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受給事例

統合失調症の方が障害厚生年金2級を受給できた例

1 相談に来られた時の状況(30代 女性 遡及なし 無職) ご本人とご主人様がご相談に来られました。 ご本人は高校時代から交友関係に悩みがちで、精神的に不安定だったそうです。 社会人となりコールセンターにお勤めを始めると、次第に子供の奇声などの幻聴が現れ始め、また買い物依存で金銭感覚が狂うなどし、お仕事を続けることが出来なくなりました。 ご結婚された後も、摂食障害と幻聴や妄想に

急性大動脈解離でステントグラフト内挿術を受けた方が障害厚生年金3級を受給した件

1 相談に来られた時の状況(男性 50代 遡及なし 就労中) ご本人が奥様とご一緒に当センターの無料相談会に来られました。 ご本人はお仕事中に突然激しい胸の痛みを感じ、救急車で搬送されたそうです。 搬送先で急性大動脈解離と診断され、入院後に足の痺れが広がる感覚があり再度CT検査を受けられたところ、右外腸骨動脈真空閉塞が認められたそうです。 胸部大動脈瘤ステントグラフト内挿術を受

卵巣癌の方が障害厚生年金3級を受給したケース

1 相談に来られた時の状況(50代・女性・就労中・遡及あり) ご本人からお電話をいただき、無料相談で当センターにお越しいただきました。 ご本人はお腹に違和感を持ち受診され、卵巣癌と診断されたそうです。 腹水を取る処置を受けたものの、そのまま緊急入院となり卵巣と子宮の全摘出手術を受けられました。 お仕事時間を大幅に短縮しながら、抗がん剤治療を受けておられました。 明るくお元

大動脈弁閉鎖不全症の方が障害厚生年金3級を受給したケース

1 相談に来られた時の状況(男性 50代 遡及なし 就労中) ご本人が当センターの無料相談会に来られました。 ご本人は会社の健康診断での聴診の際、心雑音を指摘されたそうです。 検査を勧められましたが多忙であったため、受診しないまま過ごされていたそうです。 しかし、飲酒すると脈が飛ぶような感覚を持つようになり自宅近くの病院を受診したところ、大動脈弁閉鎖不全症と診断され大動脈弁の置

交通事故で大腿骨骨折をした方が障害厚生年金3級を受給できた例

1 相談に来られた時の状況(50代 男性 就労中 遡及なし) ご本人が当センターに相談にお越しになりました。 ご本人はミニバイクで出勤途中に、突然Uターンをした自動車に衝突され救急搬送されました。 右大腿骨頸部内側骨折と診断されました。 手術で股関節人工骨頭挿入手術を受け、リハビリをしてから退院されました。 ご相談に来られた時は休職中でしたが、ドライバーのお仕事に復帰する

突発性てんかんで障害基礎年金2級を受給できた例

1 相談に来られた時の状況(40代 女性 無職 遡及あり) ご本人がご相談にお越しになりました。 ご本人はお買い物中に意識を失い転倒し、頭部から大量出血した状態で救急搬送されました。 搬送先の病院で検査をした結果、突発性てんかんと診断され、その後は頻繁に発作が起きるようになったそうです。 無理をしながらお勤めを続けられましたが、再び意識を消失し転倒する大発作を起こし、救急搬送さ

統合失調症の方が障害基礎年金3級を受給できた例

1 相談に来られた時の状況(30代 女性 無職 遡及なし) ご本人とお母さまが無料相談会に来られました。 ご本人は専門学校をご卒業後、美容関係のお仕事に就かれましたが、次第に精神的に不安定になられたそうです。 無理をされながらお仕事を続けられるなか、悪口が聞こえるなどの幻聴が出始め、男性に対し極端に緊張するようになってしまいました。 心配した上司の勧めで精神科を受診したところ、統合失調症と

急性大動脈解離の方が障害厚生年金3級を受給したケース

1 相談に来られた時の状況(40代 男性 就労中 遡及なし) ご本人から直接お電話をいただき当センターにお越しくださいました。 ご本人は深夜、胸が苦しくなり救急車をご自分で呼んだそうです。 しかし救急車が到着した時にはすでに意識を失っており、搬送先の病院で急性大動脈解離と診断されました。 その後、上行大動脈の置換手術を受けられましたが、発症前後の記憶はいまだにないとおっしゃっていました。

変形股関節症で人工関節置換手術を受けた方が障害厚生年金3級を受給できた例

1 相談に来られた時の状況(50代 男性 無職 遡及なし) ご本人からお問合せがあり、当センターにお越しいただきました。 以前から右股関節に痛みがあり、整形外科を受診し変形股関節症と診断されました。 痛みは次第に腰へと広がっていき杖を使用してもゆっくりとしか歩けない状態になったそうです。 痛み止めの副作用で吐き気を起こすなど、大変ご苦労されたのち人工関節置換術を受けられていました。 &n

糖尿病性腎症の方が障害厚生年金2級を受給できた例

1 相談に来られた時の状況(50代 男性 就労中 遡及なし) ご本人が当センターにご相談に来られました。 約5年前に会社の健康診断で糖尿病の疑いを指摘され病院を受診し、高血圧治療と糖尿病治療を開始されたそうです。 しかし次第に腎臓機能が低下し腎不全と診断されました。 運動療法を続けていたある日、突然の下血があり大腸がんを発症されました。 手術を実施するには人工透析が必要であると診断され、

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