お客様からのお手紙集その9(お手紙87~90)
埼玉障害年金相談センターから障害年金を受給された相談者様から感謝のお手紙を頂きました。 ここでは、手紙の一部を紹介させて頂きます。 ご相談者様からこのような手紙は、私たちの地道な日々の活動が認められた事でもあり、私たちの活動の励みになります。
お手紙87 てんかん(三郷市)
田村先生へ
この度は、障害年金申請に際し大変お世話になりました。
私は、発症から何度となく病院を転院し、そのため、先生は何度も各病院に出向いて下さりました。
私の生活上の不自由な点など診断書作成の際は、主治医に伝えて下さるなど、私達家族(私を看病してくれている息子・娘)も最小の負担で申請が出来ました。
その結果2級を取得するに至りました。
心のこもったアドバイス、大変な尽力いただきありがとうございました。
これからは病気になり、先が見えなく、絶望の思いでいっぱいでしたが安心して治療に専念したいと思います。
先生、さむくなりますのでお身体に気をつけて下さいますよう。
本当にありがとうございました。
お手紙88 高次脳機能障害(さいたま市)
田村先生へ
この度は娘の障害年金申請に御尽力いただき有難う御座居ました。
1度目は、自分で申請して却下されどうしたらいいものかと悩んでいた所、田村先生のHPにたどりつきお願いしてみることになり、何度か先生にお逢いして申請書の詳しい書き方等親切にご指導いただき、今回の障害年金二級を取得することが出来ました。
これもひとえに田村先生のおかげと大変感謝しております。
これからもますます寒さがましてきます。どうぞお体ご自愛下さりお仕事に専念なさることを祈っております。
本当に有難う御座居ました。
お手紙89 知的障害(入間郡)
田村先生へ
この度の障害者年金申請に関し大変お世話になりました。
先生にお会いしていなかったら、百パーセント申請はとうらなかったでしょう。
親身に的確なアドバイスをいただき心より感謝しております。ありがとうございました。
子供は知的障害で学校に在籍中、障害者年金申請についての話を聞き、審査を通すことの難しさを知りました。
日々どうしたらいいか一人で悩み困って、同じ労務士の先生の話を聞きに行ったりもしました。
そこでいわれたことは、うちのような場合はまず難しいどちらかというと無理じゃないかということです。
この言葉に体の力がなくなり帰りは涙がでてきました。
私一人がひっしになっているのに主人は何の関心もなく、腹が立ち怒りをぶつけました。
喧嘩を経てようやくパソコンから田村先生をさがしてくれました。
前に別の先生から無理といわれていたので、又、同じなんじゃないかと不安でしたが、先生にお会いし話しをさせていただくうちに親身に寄り添ってくださる先生に安心感がもてました。
先生の真剣で適格なアドバイスがどれだけ嬉しかったか・・・。会えてよかった。
先生、これからもよろしくお願いいたします。お体大切に。
お手紙90 大動脈弁置換(蕨市)
田村先生へ
この度は、障害年金の申請に当たり、大変お世話になりありがとうございました。
今回このような病気になり、初めて入院をして、初めての手術を受けることになってしまいました。
そして、障害者になり色々と不安なことばかりでした。
そんな折、障害者年金の申請ができると田村先生のホームページで知り、自分も受けることが出来るのかと半信半疑で相談してみました。
そして、9月にお伺いしてから僅か4ヶ月で障害年金の支給を受けることができました。
こんなに早く受給することができるとは思っていなかったのでビックリしました。
本当にありがとうございました。